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中文题名:

 常用汉字表声母j、q、x汉字与日语吴音、汉音的对照研究    

姓名:

 杨易文    

学号:

 2008115034    

保密级别:

 公开    

论文语种:

 jap    

学科代码:

 050205    

学科名称:

 日语语言文学    

学生类型:

 硕士    

学位:

 文学硕士    

学校:

 南京农业大学    

院系:

 外国语学院    

专业:

 日语    

研究方向:

 日语音韵    

第一导师姓名:

 成春有    

第一导师单位:

 南京农业大学外国语学院    

完成日期:

 2010-12-05    

答辩日期:

 2010-12-05    

外文题名:

 常用漢字表声母j、q、x漢字と日本語呉音、漢音の対照研究    

中文关键词:

 中古音 ; 吴音 ; 汉音 ; 对应关系 ; 等韵    

外文关键词:

 中古音 ; 呉音 ; 漢音 ; 対応関係 ; 等韻    

中文摘要:
学习一门语言,首先要学习的就是这门语言的基本语音。只有学会了基本的发音之后,才能开始逐步学习单词、时态、语法等等。所以,可以说音声是一切语言的基础。同时,音声是学好一门语言的开始。音韵研究便是专门针对音声而展开的学问。 汉字传入日本后,曾经有过日本人使用汉字作为他们语言的历史记载。正是因为日本与中国,日本的假名与中国的汉字有着这样深远的关系,才为两国音韵的对照研究提供了坚实的基础。古今中外的学者对这一问题著书论说,此外,还有许多关于关于中国音韵的专门辞典。本论文由于篇幅有限,因此不能将中国音韵与日本音韵完全进行对照研究。只选常用汉字表中拼音j、q、x的汉字作为研究对象,探讨其与日本吴音汉音之间的关系。 音韵学是历史语言学的一部分,他的研究对象是古代汉语。音韵学是求真的语言学科领域的分支之一,因此他的任何一项假说,都必须要有充分的证据。正如马克思哲学原理所述世界万物都处在一种无法分割的联系之中。日本早在几千年前就是中国“一衣带水”的友好邻邦。日本的文字更是与中国古代汉语有着源远流长的关系。本文选取常用汉字表中汉语拼音声母为j、q、x的汉字为研究对象,通过对其与日语吴音、汉音的相互关系的研究,以及对相关语言材料的分析,找出汉语拼音j、q、x与日语吴音汉音的变迁。然后分析其变化,并用从历史语言学的角度来说明。在此之上,将汉字各时期的韵字排列,并标上对应的吴音、汉音。以上研究不仅能帮助我们看清声母为j、q、x的汉字的声母的历史变迁,而且也为其他的语言研究提供了最基础的音声材料,对丰富日汉语音史有着重要的意义。 汉语音韵史与日本音韵史相比,非常复杂。隋朝与唐朝时候, 日本与中国的交流十分频繁,因此这一时期,两国语音也十分类似,能够找出很多共通之处。只有在大体上把握这些共同点,才能进行具体汉字发音与日语发音之间关系的研究。汉语拼音j、q、x是由中古的三组声母变化而来的,具体为齿音、喉音和牙音。在这一时期,日本假名的发音也按照一定规律发展。其中,汉音和吴音被认为日本假名的两种传统读音。两者都鲜明了反映出中国古代音韵变化的某些特征。 从第二章开始,本论文主要探讨汉语拼音j、q、x与日语吴音、汉音的具体关系。第二章则是汉语拼音j、q、x与日语吴音、汉音的具体关系的分节论述。以汉语拼音j、q、x作为主线,分别与日语吴音、汉音进行对照,并详细阐述其中规律。 等韵是中国音韵学中常用的一个音韵概念。产生于中国古代韵书。音韵学家利用早期韵书,清楚了解了早期《切韵》的语音体系;利用末期的韵书,又可推知韵书作者的方言,从而考察自宋代以来的音声变化。中国人学习悉昙学很长一段时间之后,仿照唐音表制作了一份有关音韵的图表,这便是等韵图。现存最早的韵图是《韵镜》,传说宋朝时候传至日本,清末又从日本传回了中国。因此,等韵与日本的音韵有着密不可分的关系。笔者通过对常用汉字表声母j、q、x的汉字的研究,发现其中3大规律。由于篇幅有限,此规律仅仅适用于常用汉字表中声母为j、q、x的汉字,其余汉字是否符合不在本文讨论范围之内。
外文摘要:
ひとつの言語を学ぶのはまずこの言語の基本的な音声を勉強しなければならない。ただ基本的な発音を学んだ後は、ようやく単語、センテンス、文法などを学ぶことを始めることができる。そのため、音声はいかなる言語の基礎だと言うことができる。それに、音声はよく学ぶ言語の始めである。音韻の研究は音声の分野だけを研究する学問である。 漢字は日本に入って来て、日本人はかつて漢字を使って彼らの言語を記録したことがある。日本と中国、日本の仮名と中国の漢字はそういう深い関係が持っているからこそ、両国の音韻対照研究に基礎を提供している。古今中外の学者たちはそういう問題について多くの論著を書いていた。それ以外に、中国の音韻を反映する辞典がたくさんである。本論文は中国の音韻と日本側のいちいち対照研究を行うことができなくて、常用漢字表のピンインj、q、xの漢字だけを選び、日本の呉音、漢音とのいったいどういう関係をもつかという課題を検討する。 音韻学は歴史言語学の一部で、彼の研究対象は古代の中国語である。音韻学はまた本当のことを求める言語科学の分野のひとつであるので、彼の何一つの仮説は、すべて必ず十分な証拠があらなければならない。マルクスの哲学の原理のいうように、世界の万物はすべて切り離してはいけない一種の連絡の中がである。日本は数千年前に中国の一衣帯水の友好的な隣邦で、日本の文字は更に中国の古代の中国語と分割してはいけない密接な関係を持っている。本文は常用漢字表で漢語ピンインj、q、xの漢字と日本語の呉音、漢音に対する相互の関係の研究を通して、関連している言葉材料に対する分析を通して、漢語ピンインj、q、xと呉音、漢音の歴史の変遷を点検することができる。その変化を分析して、そしてこれらの変化に対して歴史言語学の説明をしてみると思う。その上、詳しくすべての漢字の各時期の韻字を並べたり、その漢字の対応する呉音、漢音の発音をつけたりする。これは声母j、q、xの漢字の歴史の変化がはっきり見えることに役に立つし、その他の言語を研究するために基礎的な音声の材料を提供するし、日漢の音声の史を豊かにすることに重要な意義を持っている。 漢語音韻史は日本音韻史に比べて、なかなか複雑であると考えている。隋代と唐代に、日本と中国の付き合いは非常に頻繁だから、こういう時代にの発音は繋がりが沢山である。その大体の区別を把握してから、具体的な漢字は日本の呉音、漢音との間の関係を研究することができる。漢語ピンインj、q、xは中古の三組の声母歯音、喉音、牙音から変化するのである。そういう時期に、日本語の仮名と発音も一定の法則で発展する。その中、漢音と呉音は伝統的な日本仮名の発音だと認めされる。両方は中国の中古時代の音韻変化を反映できる。 第二章から、漢語ピンインj、q、xと日本語呉音、漢音との関係を具体的に討論する。第二章は漢語ピンインj、q、xと日本語呉音、漢音の関係の分節論述である。  等韻は中国音韻学の分野で常用の一つの音韻概念である。それは韻書に生まれる。音韻学者は初期の韻書を利用して、『切韻』の音系をさらにはっきり知って、末期の韻書を利用して、作者の方言を推定することができて、宋からの音声の変化を考察することができる。中国の人は悉曇を学ぶ時間が長かった後で、唐音表を似せて作りだした。それは等韻図である。現存の一番早い韻図は『韻鏡』で、宋が日本まで伝わって、清末にまた日本から伝えてきたことである。そのため、等韻は実際に日本の音韻と深い繋がりがあると思う。筆者は常用漢字表の声母j、q、xの漢字を研究してから、三つの法則を発見した。幅が狭いので、そういう対象だけ観察て、その規律はj、q、xの漢字に合致するしかない。
中图分类号:

 H3    

馆藏号:

 2008115034    

开放日期:

 2020-06-30    

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